

令和8年度入学式
【 267人の新たな「鷹」たちが飛翔の時を迎える 】 春の暖かな日差しの中、創設104年の歴史を誇る熊本県立大津高等学校にて、令和8年度入学式が挙行されました。2万3千人以上の卒業生が築いた伝統のバトンが、希望に胸を膨らませた新入生たちへと引き継がれました。 【 困難を笑顔で乗り越える「大津精神」 】 浦本清隆校長は式辞の中で、同校の代名詞である「文武両道」に触れ、二つの指針を提示しました。目標へ挑み続ける「年中夢求」と、険しい道こそ笑顔で進む「道険笑歩」の精神です。失敗を恐れぬ挑戦を通じ、自立した人間へと成長してほしいと、新入生へ熱いエールを送りました。 【 新入生代表による決意の宣誓 】 これを受け、新入生代表の影沢恵土さんは、同校の一員となった誇りを胸に宣誓を行いました。学業や部活動、探究活動へ主体的に取り組む決意を述べ、「家族や先生方への感謝を忘れず、仲間と切磋琢磨しながら日々成長したい」と力強く語りました。 【 104年の伝統を背負う誇り 】 鷹揚同窓会の緒方一夫会長は、同窓会名にちなんだ「鷹が大空を悠然と舞う姿」を引用して祝辞を述べま


令和7年度卒業証書授与式
令和7年度卒業証書授与式が行われ、同窓会からは緒方会長、栗原副会長・安武副会長・三宮副会長が出席しました。 浦本校長先生からは生徒に「LOVEを持った人間力」という言葉を送られました。 送辞では在校生が朝の連続テレビ小説「ばけばけ」の主題歌の言葉を引用し、「日々の難儀を乗り越えた先輩方に心の花束を送ります」と称え、答辞では卒業生がこの3年間を振り返り「一緒に見た景色」を大切に進んでいきたいとこれからの未来に向けた言葉で締めくくりました。 3年生の教室には定番となった黒板アートがダイナミックに描かれていました。


【大津高校 プレミアリーグ制覇記念碑除幕式:伝統を刻み、次なる飛躍へ】
JFA U-18プレミアリーグ2024ファイナルを制し、高校年代の頂点に立った大津高校。その偉業を称える記念碑が同窓会やPTA等の尽力により建立され、晴天の下、除幕式が挙行されました。 式典で緒方同窓会長は、1972年の創部当時の苦難から選手権準優勝を経て全国制覇に至った半世紀の歩みを回顧。「22試合の過酷なリーグ戦を勝ち抜いた頂点は、選手権と同等以上の価値がある」と称賛し、後輩たちへ次なる記念碑建立を期待するエールを送りました。 続いて登壇した校長は、記念碑建立に携わった地域・関係者へ深く感謝を述べました。歴代の指導者が築いた礎が現在の躍進に繋がっていると強調し、生徒たちには「大津魂」を継承し、この碑の前で初心に立ち返り精進し続けることを要望。サッカー部の活躍を地域の誇りとし、生徒一人ひとりの幸せな未来を願う言葉で締めくくりました。 サッカー部キャプテンは、偉大な先輩方の背中を追った日々を振り返りつつ、自身の代で記録を超えられなかった悔しさを滲ませながらも、「新たな歴史を刻んでほしい」と後輩へバトンを託しました。躍進を支えた先人と周囲への












